【早漏タイプ別】オススメ早漏対策を徹底解説「スプレー、クリーム、飲み薬でもう悩まない！」

「早漏防止」にはスプレー、クリーム、飲み薬など、様々な方法があります。

• どれを選べばいいかわからない
• 安全で効果のある方法を知りたい

著者自身も早漏で悩んだ経験を活かして、このような疑問に答えていきます。

早漏の原因は大きく「心因性早漏」と「過敏性早漏」の２種類に分かれます。種類によってオススメの対策方法も変わってきます。あなたがどちらに当てはまるか考えてみてください。

２種類の早漏の原因と対策について、解説していきます。当てはまった方の早漏対策を実行されることをオススメします。

1. 心因性早漏

「心因性早漏」は、気持ち的に余裕がなく、興奮しぎることで射精してしまうタイプです。

SEXの経験が少ない若年層に多いのが特徴です。また、SEXの経験はあっても、相手に対する想い入れが強すぎて感情が高ぶってしまい、射精しやすいこともあります。一人で触る分には長持ちするのに、女性の口や中ではすぐにイッてしまう人も心因性早漏である可能性が高いです。

心因性早漏にオススメの対策「早漏の飲み薬」

「心因性早漏」の人にオススメな早漏グッズは、早漏薬（飲み薬）です。

性交時の過度な緊張や興奮を抑える成分の入った早漏薬を飲むことで、早漏対策が行えます。最大6時間の射精時間アップが期待できます。

「早漏防止の飲み薬」の最大のメリットは、飲んでも感度が落ちない点です。他の早漏対策では射精の時間が伸びても、肝心な感度、つまり気持ちよくないことがあります。

デメリットは「副作用が生じる」ことがある点です。

おすすめの早漏飲み薬「ポゼット」

早漏の飲み薬でオススメなのが錠剤の『ポゼット』です。確実な効果とコスパの高さから、ポゼットであれば間違いありません。

ただし『ポゼット』にはED効果はありません。勃起力に不安を抱える人は、こちらをご覧ください。

>>ED+早漏の悩みにオススメな「早漏の飲み薬」

2. 過敏性早漏

「過敏性早漏」は、性器が敏感すぎることが原因の早漏です。最も１番多いタイプといえます。加齢と共に少しずつ減る傾向にありますが、50〜60代にも当てはまる人がいます。心因性と両方があわさった人もいます。

「オナニーに問題がある」「包茎が原因」というケースも稀にありますが、大半は努力だけでカバーすることは難しい問題です。残念ながら早漏は生まれ持った資質なのです。

「過敏性早漏」にオススメな対策「早漏塗り薬」

「過敏性早漏」な人にオススメなのが「早漏の塗り薬」です。飲み薬のような副作用がないので、安心して利用することができます。

早漏の塗り薬には、「スプレー」と「クリーム」の２種類があります。

両者の違いは、使い勝手に差があります。商品によって異なるので、好みで選んで問題ありませんが、クリームの方をオススメします。

早漏クリームの利点とオススメ商品

スプレータイプに対するクリームタイプの利点は次の通りです。

早漏防止クリーム（ジェル）の利点

• 容量が多くコスパが高い
• 音がしないのでバレにくい
• 多様な成分があって、商品選択の幅がある

ただし、商品によって成分、容量、価格に大きな違いがあります。早漏防止クリームならどれを選んでもOKではありません。早漏クリームのオススメは次の記事で解説しています。

ED+早漏の悩みにオススメな「早漏の飲み薬」

世界でただ１つ早漏に有効な成分が「ダポキセチン」です。

ダポキセチン配合の薬を早漏症の人6000人を対象に臨床試験をしたところ、2.4〜4.0分ほど射精時間が伸びることが実証されました。

ダポキセチン配合「ED+早漏薬」でオススメは？

ダポキセチンを配合したED+早漏薬は、いくつか種類があります。

勃起力の強さとコスパの観点から、スーパーPフォースをオススメします。スーパーPフォースは、あのバイ◯グラと同じ成分が使われているので、勃起力は確かです。

どれを選べばいいかわからない人にオススメ

「心因性」「過敏性」どちらに当てはまるかわからない、どれを選べばいいかわからない、という方にオススメなのが「ペガサスディレイローション」